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NEWS

2020/12/15 2020年度 MICHIHARA地方創生協働リーダーシッププログラムのレポートを公開しました。
2020/4/21 2020年度 MICHIKARA地方創生協働リーダーシッププログラム参加企業の募集を開始しました。
2019/ 9 /3  MICHIKARA ウェブサイトをリニューアルしました。
2019/ 9/ 3    2019年度 MICHIKARA地方創生協働リーダーシッププログラム5期のレポートを公開しました。

2020年度も
MICHIKARA地方創生協働リーダーシッププログラム
を開催致しました。

 

【第6期MICHIKARA開催日程】

  • ・キックオフミーティング 10月20日(火)@都内
  • ・中間フィールドワーク  11月6日(金)@塩尻市
    ・MICHIKARA合宿     11月21日(土)~23日(月)祝日@塩尻市

 
 
新型コロナウイルスの状況を見ながら、一部オンラインにて開催いたしました。
詳しくは、開催レポートをご覧ください。
 

CONCEPT

未知なる力を信じるすべての人へ。

 
「自らが日本の未来を変える」と本気で活動する民間企業と
「地方行政発で未来を変える」と本気で取り組む地方自治体との共感・共鳴から始動。
お互いが組織の変革リーダーとなり地方課題の解決に向け協働することで
“異分子同士だからこそ生まれる未知の化学反応”をつくること。そして一過性の流行ではなく
“この先も残り続けるムーブメントになる”“多方面に連鎖的な好影響を及ぼす”
地方創生のあり方を目指す。
 


地方創生 協働リーダーシッププログラム

「MICHIKARA」には「地方自治体」「民間企業」「地域住民」の3つの力が合わって地方創生を実現するという意味と、
「未知から」新しい未来が生まれる、という2つの意味が込められています。
 
「短期間 × インパクトのある協働施策立案 × 実現性・実効性の担保」を実現する本プログラムは、これまで5期20社・109名の方々に参加いただきました。
 
各期の概要やレポート、過去参加企業・参加者のインタビューなどをご覧いただけます。
 

官民協働フォーラム

官民協働に本気で取り組む自治体・民間企業のリーダーをリアルの場で結びつける参加型のフォーラムです
 
「協働を実現したい」「新しいビジネスチャンスを見つけたい」「地域に貢献したい」「何か変えたい、でも何をしたらいいのかわからない」
テーマは何であれ、本気で取り組もうとする方の参加をお待ちしています。

 
フォーラムの概要や過去の開催レポートなどをご覧いただけます。 
 

MEMBER

地方創生協働リーダーシッププログラム @塩尻市 ファシリテーター・コーディネータープロフィール

佐々木 裕子

 
株式会社チェンジウェーブ 代表取締役
 
東京大学法学部卒業。日本銀行を経て、マッキンゼーアンドカンパニーインクジャパンに勤務。
シカゴオフィス勤務の後、同社アソシエイトパートナー。8年強の間、経営コンサルタントとして数多くの企業戦略策定経営変革、新規事業開発に従事。 その後、株式会社チェンジウェーブを設立。変革屋。企業変革コンサルティングや次世代経営人財・変革リーダー育成を通じた、組織変革・社会変革の実現に奔走中。年間数百名の企業人財との接点を持つ。2015年TEDxTokyoに変革屋として登壇。著書に、『21世紀を生き抜く3+1の力』『実践型クリティカルシンキング』『数字で考える力』等。日経BP「小さな組織の未来学」に連載中。

山田 崇

 
塩尻市役所企画課シティプロモーション係 係長/空き家プロジェクトnanoda代表
 
1975年塩尻市生まれ。千葉大学工学部卒業。「地域の課題を想像でとらえるのではなく、実際に住んでみないと商店街の現状・課題はわからない」と空き家を活用したプロジェクト「nanoda(なのだ)」を2012年4月より開始。2014年「地域に飛び出す公務員アウォード2013」大賞を受賞。TEDトークでの動画「元ナンパ師の市職員が挑戦する、すごく真面目でナンパな『地域活性化』の取組み」が話題に。2016年5月から内閣府 地域活性化伝道師に。