短期間 × インパクトのある協働施策立案 × 実現性・実効性の担保
- プログラムの物理的拘束期間を限界まで短期間化(キックオフ半日+現地合宿2泊3日)することにより各組織の「中核人材」を参画可能にする。
- 各テーマの期待成果・前提条件を明示する「仕様書」を、自治体と事務局が協働して作成し目指す成果の具体的提示により、課題の焦点を明確に提示。
- 民間企業からは各テーマに関心・経験のあるメンバーが参画し、自治体からは施策担当官も該当テーマのチームに参画することにより実現性の高い施策立案を担保
- プログラム専用にSNSアカウントを取得、事前のリモートチームワークができるインフラを提供⇒2泊3日の現地合宿までの時間もITを使ってリアルタイムかつ迅速な意思決定・情報共有を担保。
以上4点の創意工夫によりプログラムがより効果的に運営される。
PROGRAM 取組と成果
PROJECT MICHIKARAから広がった取り組み
革命体感インターンシップ、TURE-TECH(ツレテク)
TURE-TECHは、ソフトバンク株式会社と協力し立ち上げた、次の時代を創る“変革リーダー”を目指す学生のためのインターンシップ・プログラムです。これまでに 3回のプログラムが行われ、本年からは「in GLOBAL」と題し、日本国内だけでなく、世界規模の課題とも向き合う場を学生の皆様にご用意。TURE-TECHは、学生の皆様に自分自身の可能性を知り、「あなたにしかできない革命とは何か」を深く掘り下げてもらいたいと考えています。